その1
インターネットに触れたきっかけ、ゲームの攻略本を買わなくても攻略情報をネット上で調べる事ができると知り、ネット検索して色々なサイトにアクセス。ネット上にはいろんな情報があふれているのを感じて感動。
その1
無料ブラウザゲーム(脱出ゲーム)にハマる。「赤い部屋」にビビる。 前略プロフィールが周りで流行っていたので登録するも飽きる。 mixiが流行る。友達に招待されて加入。そこからネット上の友達を作ったりする。
その2
オンラインゲームのために、ネットワークのポート開放するもやり取りが面倒になり辞める。言葉遣いが悪い人がいてトラブルになる。 二次創作をしている個人サイトめぐり(魔法のiらんどなど)が流行っていたので、自分も一応ホームページビルダーで作ってみる。
その3
PCゲームをやるために自分のパソコンをついには購入したが、3DRPGだったのでビデオメモリが足りず自分で増設。ついでにメモリーも増設。 検索してはいけない言葉を検索してウイルスが入り込んでしまい、パソコンを初期化するはめになる。痛い目にあったので、アンチウィルスソフトの重要性を知る。
その1
その後なんやかんやで進学先選びに失敗。何も得ることができなかった。なんとかPCゲーム制作会社に入社するも激務で体調を崩し退職。その後、アルバイトなど転々とする。 諦めきれず漫画家アシスタントに従事。持ち込みやコミティアでコピー本とか出すも目が出ず。 連載が終了したので休職。
その2
漫画家アシスタントのときにPhotoshopを使用していたため、契約社員としてゼビオのグループ会社に入社し、ECサイトの商品掲載に携わる。主に画像加工や文章を作成し、csvファイルにて一括登録や、一括編集。少しだけBacklogにて他店舗からの問い合わせ対応。
同じ職場の中にwebに詳しい方がおり、商品が売れる工夫をするにはどうしたらよいかという会話をしていく中でhtmlのタグで少し文字や表を使ったらどうか、という事に。大手モールなのでページに使えるタグには制限があったが、実際にページに反映する技を見せられ感動。その件で「web」というものに興味を持った。
その3
事業所が閉鎖のため、退職。その後3か月の職業訓練校に通うもテキスト内容を追うだけで終了。就職サポートもなし。 コールセンターがメイン業務の会社に入社。主に事務で携わる。行政の地域商品券を扱うサイトがあったが、サイトを見てもわからないという方からの問い合わせが多くwebサイトの見やすさ、分かりやすさが重要だと感じる。









